2020.05.26

港町・横浜の新たなシンボルが誕生

日本有数の港町、横浜。異国情緒とレトロな風情があふれるこの街に新たなシンボルが誕生しました。その名も「インターコンチネンタル横浜Pier 8」です。ホテルと商業施設を併設した、横浜の新たなシンボルとなるこの建物の照明は、私たちWORKTECHT & Co.が手掛けました。

照明デザインを担当したのは、WORKTECHT & Co.の台湾支社代表も務めるショーン。埠頭という特徴的な立地を活かし「海のリズム」をコンセプトに作られたPier 8の照明や、船舶の航行や季節に合わせてさまざまな色味へと変化し、見るたびに新しい発見と感動を与えてくれます。

一歩足を踏み入れた瞬間、世界が変わる

ショーンが最もこだわったのが、ホテルの入り口からフロントロビーへと続く螺旋階段。ホテルの顔と言っても過言ではないフロントロビーですが、そこへ至るまでの道に味がなければ、訪れる人の気持ちを大きく盛り上げることはできません。施設に一歩足を踏み入れた瞬間から、非日常が訪れたという感動を味わってもらうため、優しくてあたたかく、さらには動きのある光で演出を施しました。有機的で、波のようにうねる螺旋階段は、大きなインパクトを与えてくれることでしょう。またフロントロビーのある2階部分にも流線型の螺旋階段要素を盛り込み、全体につながりを持たせています。

竣工日:2019 / 9
場所:神奈川県横浜
オーナー:株式会社 T・Y ホールディングス
アーキテクト:株式会社 梓設計
インテリアデザイン:株式会社 日建スペースデザイン
ランドスケープデザイン:株式会社 戸田芳樹風景計画
施工者:五洋建設 株式会社
写真撮影:沖 裕之 (Blue Hours)

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