We just had a chance of site visiting for one of
our showroom project in Yokohama. This time, we invited
our project director, Mr. Kurose, and intern, Ms. Yamato
to share their thoughts toward site visiting and
lighting design in two different perspectives.
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*Part 1* (Purpose) / 何のため / 目的
👉Q: What is the purpose of site visiting this time?
💁🏻♂️Kurose: We went to this just-completed showroom
with interior designers to do the case study for
the following projects which will be similar to this project.
And we think it is a good opportunity for juniors to see the real light on site.
👉Q: How do you see the site visiting this time?
🙋🏻Yamato: I feel excited about going to the site
and I think it is a rare chance to visit the designed
showroom with designers and get to
know about the practical work.
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*Part 2* (Technique) / テクニック / 技術
👉Q: At the site, how do you know if the lighting effect
is in align with your original design on paper?
💁🏻♂️Kurose: We need to check the location of fixtures and
see if the light is correctly casting onto the focused object.
For the overall lighting atmosphere, we shall look back to
the original concept to sense and feel the final lighting
effect with clients and to see if they are satisfied with it.
Concept matters and it should be the core of the project.
👉Q: How do you feel about the difference
between drawing and the real lighting?
🙋🏻Yamato: I am touched to see the 3D real light
after the flat paper-drawing even though
I cannot tell the technical difference of it. Real lighting has a strong impact on my feeling.
Real lighting has a strong impact on my feeling.
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*Part 3* (Learning) / スタディー /學習
👉Q: How would you advise younger designers
to learn about lighting design?
💁🏻♂️Kurose: First, you need to work on paper drawings on
desk and accumulate the technical knowledge.
And you can go to some historical places to experience
the genuine lighting from the past.
Or you can sharpen your taste and sense of lighting by
visiting some well-designed hotel or resort
(just require for visiting lol).
Also, be aware of lighting in daily life to feel and
and observe the real radiance and darkness around us.
👉Q: What would you like to learn about lighting design?
🙋🏻Yamato: I would like to know and tell what good lighting is
and get more technical skills on lighting design.
サイト訪問@横浜– デザイナーとインターンQ&A
横浜で、プロジェクトのサイト訪問する
チャンスがあった。この度、プロジェクトディレクター
黒瀬とインターンの大和をインタビューした。
内容は違う観点から、今回の訪問と照明デザインに
ついでの考えと感想をシェアしていただいた。
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*Part 1* (Purpose) / 何のため / 目的
👉Q: 今回のサイト訪問の目的についで、
聞かせていただいても、大丈夫でしょうか?
💁🏻黒瀬:次のプロジェクトのケーススタディするため、
インテリアデザイナーと一緒に、この新築
ショールームへ行った。また、若いデザイナーにとって、
現場で勉強するチャンスだと思った。
👉Q: サイト訪問についで、どう思いますか?
🙋🏻大和:現場にいくのはとても新鮮で、楽しみにしていた。
普通の時になかなか行くチャンスが
ない場所ですので、貴重な経験になった。
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*Part 2* (Technique) / テクニック / 技術
👉Q: 現場でどのような基準で、装置された照明と
自分のデザインと一致していることを判断しますか?
💁🏻黒瀬:まず、器具は正しい場所に装置されている
かどうかをみる。チェックすることによって、
フォーカスされるべきポイントも確認できる。
自分のコンセプトを見ながら、施主の要望を心におき、
全体的の雰囲気を感じとる。
一番重要なのは、コンセプトだと思う。
👉Q: 図面上で見る照明と実際的に目で見るライトの
違いについで、どのように考えますか?
🙋🏻大和:3Dで照明を見るとき、感動した。
今の経験が足りないけど、実物のライトを
自分の目で確認ができて、とても印象が深かった。
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*Part 3* (Learning) / スタディー /學習
👉Q: 若いデザイナーはどうすればもっと
照明デザイン近づいてくるでしょう?
黒瀬:勿論、机で色々なテクニックの勉強と
知識を高める必要がある。でも、まだ時間と体力が
沢山ある時、色々な場所に行くのもお勧め。
歴史的な場所で、文化的なライトを見る。
そして、ハイセンスで高級なホテルへ
行くのもかなりいいと思う。
(日本では、ホテルと連絡して、
部屋を見せて頂く確率が高いw)。
また、生活している周りのライトに気を払った、
陰翳を観察することによって、
光に対するセンスを養う。
👉Q: 照明のことに関して、どのようなことを
教えてもらいたいでしょうか?
🙋🏻大和:照明デザインを作るために
必要なテクニックが勿論。
いい照明はなんでしょうということについても、
教えていただければ、大変助けると思う。
我們日前參觀了一個在橫濱的展廳項目. 之後, 我們訪問了
專案總監黑瀨先生跟見習大和小姐, 以不同的觀點來分享
這次物件現場參觀的心得與感想.
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*Part 1* (Purpose) / 何のため / 目的
👉Q: 可以請您說說這次物件現場訪問的目的嗎?
黑瀨:這次和室內設計師一同做的現場參觀,
是為了另外一個物件的案例分析.
另外也覺得有機會讓新進的設計師在現場有學習的機會
👉Q: 對於物件現場參觀, 有什麼看法嗎?
🙋🏻大和:很難得有機會能夠參觀這樣的地方,
感到十分的新鮮, 也有點緊張.
對我來說, 是一個十分難得的經驗
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*Part 2* (Technique) / テクニック / 技術
👉Q: 請問在現場要如何判斷實地狀況是否與設計圖紙一致呢?
💁🏻黑瀨:首先, 我認為燈具是否裝置在正確的位置,
對燈光是否聚焦在正確物品上會有很大的影響.
更為重要的是, 要明確的掌握物件概念, 和客戶的既定要求,
用自己的感覺來體會整體的氣氛. 個人認為, 最為重要的還是概念.
👉Q: 對於圖紙上與實際上燈光的差異, 請問您有什麼感想嗎?
🙋🏻大和:能夠用自己的眼睛來比較2D與3D燈光的差異,
即使是經驗仍然不足的我也感受到十分大的感動.
這次的經驗, 給了我很深的印象.
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*Part 3* (Learning) / スタディー /學習
👉Q:請問年輕的設計師要如何才能更接近照明設計呢?
黒瀬:當然桌面上軟體的操作與練習,
對於燈光知識的累積是十分重要的.
但, 趁著年輕時體力和時間都還充裕的時候,
我覺得應該要去各種不同的地方多看看.
譬如到有歷史價值意義的地方, 學習文化與光的背景,
同時也可以到品味格調高的飯店申請見學.
(通常只要與飯店連絡, 大部分都能獲的允許)
另外多對生活周遭的光留意, 時時觀察光與影的變化,
也對培養對光的敏感度有很大的幫助.
👉Q: 請問對於光, 最想學的是什麼呢?
🙋🏻大和:除了學習基本知識與技術之外,
我也很希望能夠學到判別燈光好壞的方法.